やっとM800の記事を書き終えた…
内容はM800というよりスーベレーンにフォーカスしたものになりましたが、書きたいことは書けたので良いでしょうかね。
M600を買って以来、海外の万年筆も少しずつ興味が湧くようになりました。
しかし見れば見るほど、自分のストライクゾーンの狭さに呆れる…あるいは安心します(欲しい万年筆が少なくて済みますからね)。
最近だとえもさんの動画で観たxezoが気になったのですが、いかんせん重い。
海外メーカーは
- 重さ
- デザイン
- 吸入機構
- 価格
この4つのどれかが大体ネックで、購入することはおろか欲しいと思うことすら少ないです。
見るだけで十分となる軸がほとんど。
そのためスーベレーンは本当に稀有な存在です。
価格はネックでしたが、それは即ち価格しかネックではなかったと言い換えることができます。
他にもこういった舶来品はあるのかな。
もしあったら欲しくなるかもなので、探さないのが賢明でしょうか?笑